2005年12月アーカイブ


僕が家を出る頃に、雪が降り始めたんだ

あっという間に雪は降り積もり
君が生まれた頃は、全てを覆い尽くすように
世界は清純な白に支配されていたんだ

秋頃、僕たち(君のパパとママ)は、
日々ママのお腹で大きく育つ君を見ながら
君の名前を考えてたんだ
そんな中で、暖冬と予測される今年
千に一つ、もしかしたら、万に一つかもしれない
君が生まれる日、今年最初の雪が積もったら
名付けようと決めていた名前があったんだ

僕は現実主義者のペシミストで
奇跡やら運命やらを信じないんだけれども
僕がママと出遭ったこと
君を授かったこと
今日という日に天から真っ白な祝福を受けたこと
それは僕にとっては奇跡としか表現できないんだ

僕たちの娘「六花」
このすばらしき世界へようこそ






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